ツボミができた胡蝶蘭の扱い方

2006年04月15日

何とか無事冬越しできた胡蝶蘭にクリーム色のツボミがどんどんできてきたのですが、徐々に茶色く縮んで枯れてきつつあります...。
原因と対策をネットで調べてみました。
水遣りや気温、日照はクリアできていると思うので、湿度不足が原因かも。
今日から霧吹き開始してみます。

□胡蝶蘭の育て方
＞開花には１3℃以上必要で、それ以下になると蕾が落ちる事もあります。温風も冷風も株に直接あてるのは禁物。(人間と同じですね）
□胡蝶蘭
＞ツボミがついている場合、空気中の湿度が下がると落ちやすくなるので注意しましょう。
□洋蘭Blog
＞早朝に、適度な湿気を与えなければいけません。
これが面白い　バルブをひねると霧がお湯の管にかかり
一気に水蒸気となり温室の中を真っ白にします
結果、しっかりとした花になり、ツボミも順調に咲いていきます。
□http://www.joyful.gr.jp/~orchids/gb/data/2004/20040504002114.html
＞ツボミの時期に温度が高いと開花寸前になって枯れ落ちます。
□胡蝶蘭の育て方　こちょうらんの育て方　コチョウラン　安い
＞つぼみの咲かせ方
つぼみのところだけに一日2回霧吹きをしてください。
□胡蝶蘭の栽培法･育て方
＞■開花させたいなら
開花には１3℃以上必要です。
それ以下になると蕾（つぼみ）が落ちる事もあります。
温風も冷風も株に直接あてるのは禁物。
□sim-net＞ガーデニング
＞湿度が不足すると、つぼみは黄褐色に変色し、落ちてしまうことがあるので十分注意が必要です。
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＞蕾がついている場合は、こまめに霧を掛けてあげないと開かずにしぼんでしまいます。