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2005年01月20日
【BSE問題】アメリカと日本国政府の対応に異議あり!!
生後17カ月以下の牛は検査しても感染しているかわからない為、検査の対象外とし輸入を再開するというロジックは、全くもって意味がわかりません。
牛丼は嫌いではないですが、もしそういう理由で輸入を再開したり、国内の全頭検査を止めるのであれば、小売の牛肉には「この肉は検査していません!!」、外食産業や加工食品にも「検査していない肉を使用しています!!」と明記する事を義務化しないのであれば、余計牛肉を食べたくありません。
皆さんはそう思いませんか?
夏にも部分輸入再開へ BSE問題の日米協議 - livedoor ニュース
【同意見と思われる方々】
□無理矢理か (ひとこと、ふたこと)
□BSEネタでの米国の対応 (裏紙)
□こんな妥協はダメなのじゃ・・・・・ (ミッキーのブログ!)
牛丼は嫌いではないですが、もしそういう理由で輸入を再開したり、国内の全頭検査を止めるのであれば、小売の牛肉には「この肉は検査していません!!」、外食産業や加工食品にも「検査していない肉を使用しています!!」と明記する事を義務化しないのであれば、余計牛肉を食べたくありません。
皆さんはそう思いませんか?
夏にも部分輸入再開へ BSE問題の日米協議 - livedoor ニュース
【同意見と思われる方々】
□無理矢理か (ひとこと、ふたこと)
□BSEネタでの米国の対応 (裏紙)
□こんな妥協はダメなのじゃ・・・・・ (ミッキーのブログ!)
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牛の月齢、正確に判定・米通商高官が見解 (NIKKEI NET:経済 ニュース)...
無理矢理か【ひとこと、ふたこと】at 2005年01月20日 07:41
牛肉輸入条件、米「生後14カ月以下に」 日本側判断へ 米国が今回提示したのは、格付けをA70よりもさらに上級のA40に絞り込む案。米国によれば、A40以上の格付けを得るのは生後約14カ月齢までの若い牛で、5、6カ月の誤差を上乗せしても20カ月齢以下にとど.
こんな妥協はダメなのじゃ・・・・・【ミッキーのブログ!】at 2005年01月20日 19:29
吉野家など牛丼屋各店から牛丼が消えましたが、その原因の「異常プリオン」。
そこで、(知っている人には申し訳ないけど)プリオンについてちょっとお話しますね。
元々、人間は「(正常)プリオン」は持っている(作っている)のです。図の上が正常プリオンの構造です
異常プリオン【助教授 平井浩文】at 2005年01月22日 17:21
早期再開の期限を区切れなどと、ますます政治的圧力が高まってきているようですが、本日の毎日新聞に重要な情報がありました。
■BSE:「飼料検査は不十分」米会計検査院が指摘
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20050315k0000e010088000c.html
(抜粋
アメリカ牛は本当に安全か? その2 鶏糞に糖蜜をかけた飼料とは?【BSE&食と感染症 つぶやきブログ】at 2005年04月22日 07:43
先日、OIEという、世界の動物感染症対策を推進する機関の先生がフランスから来日、食安委主催でリスクコミュニケーションが開かれましたので、行ってみました。そこで驚いたのは、OIEの「BSE問題は公衆衛生的にリスクが低いと思われる」という見解と、世論をリード、問題提起
検証:普通の生活で、vCJD=人型BSE(狂牛病)が感染しないとは本当か?その1 歯科編【BSE&食と感染症 つぶやきブログ】at 2005年04月22日 07:50
この記事へのコメント
昨年の禁輸後の事ですが、某大手牛丼チェーンや某大手焼肉チェーンは、安全性が確立されていないアメリカ産牛肉を買い集めてお客さんに提供していたのでなかったでしょうか。
いい加減な会社が自分たちの都合のための署名活動をしているそうですね。
(もし間違っていたら削除してくださいませ。)
いい加減な会社が自分たちの都合のための署名活動をしているそうですね。
(もし間違っていたら削除してくださいませ。)
Posted by ミッキー at 2005年01月20日 19:28